肩こりによる恐怖の悪循環
凝りのメカニズムで説明したように、凝り(こり)というものはドンドン硬くなっていくのをあまりしられていません。
それどころか、凝り(こり)というものは、恐怖の悪循環を起こすのです。
そのメカニズム(仕組み)は次のようになっています。
まず凝りのメカニズムで説明したように筋肉が硬くなり凝り(こり)が大きくなります。
そうなる事で凝り(こり)が周りの毛細血管を押さえつけます。毛細血管は筋肉のエネルギーにするための栄養や酸素をおくっていますが、押さえつけられることで、筋肉への道がふさがれ酸素不足になります。
酸素は筋肉のエネルギーを作るのに一番良いものなのですが、それが出来ないので、それ以外の酸素を使わない方法でエネルギーを得ようとします。
その方法が解糖という方法です。
これで一安心!!といきたいとこですが、なかなかそうはいきません。
この解糖というやり方でエネルギーをつくると乳酸という物質がでます。
これは皆さんよく耳にした事はあるとおもいますが、コイツがまた悪さをするのです。
乳酸は、痛みをだす疲労物質で更にブラジキニンと言う物質を出すように脳に信号を送ります。
そして、ブラジキニンは乳酸を出すように脳に信号を送ります。
このような堂々巡りでドンドン疲労が貯まっていきます
さらにブラジキニンは血管の透過性を促進させ、血液の成分(血小板や白血球など)を血管外へ出します。
これは何故かと言うと、同じ姿勢や強いストレスで筋肉が硬くなると、その部分の筋肉の細胞が壊れて炎症を起こします。
その壊れた部分を治す為にでていくのです。
しかし、この 乳酸⇔ブラジキニン を繰り返ししていると、足がむくんだり、頭がブヨブヨしてきたりします
当然、乳酸は痛みを起こす物質なのでドンドン痛みがでてきます。
痛みがつよいと自律神経の一つの交感神経が緊張して血管を細くさせます。
こうなるとお分かりのように血行がわるくなり、全体的な代謝も落ちます。
血行も代謝も悪くなると、全身に疲労がたまりしんどくなる一方です。
こうして恐怖の悪循環は続きます。
こうなるとどうしようもないのか?
そんな事はありません。
ご存知のように自分でストレッチや体操などをして硬くなった筋肉を伸ばせば良くなります。
あと大阪で一番良いと噂が高い按摩(あんま)・指圧・マッサージ・鍼(はり)はウラノマッサージ さんのHPでものっていました。
一番手っ取り早いのは、上手な按摩(あんま)、マッサージ、指圧、鍼(はり)の先生に凝りをもんでもらうのが一番です。
よく言われるのが『体が軽くなって一枚革を脱いだようだ!』にたいな間字でもんでもらった後の感想を言われる方がいます。
『ここで、どんなマッサージ屋さんにいったらいいの?』とか『癖にならないの?』とか、上手な先生の選び方とか、色々疑問質問あるでしょうが、おいおい説明していきます。
] なんせ、東洋医学に関して誤解が多々あるようなので、これから少しずつ紐解いていきます。
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